【書評】「データベース1700使える英単語・熟語」

本の特徴

データベース1700使える英単語・熟語

桐原書店編集部

データベース1700
  • オススメ度:(4.0)
  • 対象   :初級者

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  • 最初の基本単語を覚える単語帳としてオススメ
  • シンプルで学習しやすいレイアウト

中学英単語・熟語から高校1年の必修語まで、身につけておくべき基本英単語約860と熟語約130、会話表現約70が収録されている単語帳です。

データベースシリーズはDB1700、DB3000 、DB4500、 DB5500と4段階のレベルで単語帳がでていますが、その中で本書、DB1700は最も易しいレベルになります。

レイアウトは、1ページの中に左側に日本語、右側に英語とシンプルで、学習しやすいと感じる作りです。
レイアウトはシンプルですが、例文、派生語・関連語の記載など学習するには十分な情報が記載されています。

音声は、見出し語→日本語訳→フレーズ・例文と読まれます。

英語の学習において基本単語の習得は、とても大切です。
単語がわからないと文法、リーディング、リスニング、スピーキングなど他の学習を進めることが難しくなります。

基本単語を習得した後は、長文で単語を覚えていく方法などがありますが、本書で記載されているような基本単語は、日本語と英語を1対1で対応させて、しっかり意味を暗記することが学習上効率的だと思います。

そういった最初の単語暗記の本として、本書はオススメです。
私は英語学習初心者で単語習得が必要な方には、本書もしくはキクタン[中学英単語]キクタン[Entry]を勧めています。
キクタン【中学英単語】【書評】「キクタン【中学英単語】高校入試レベル」 キクタン【Entry】2000【書評】「改訂版 キクタン【Entry】 2000 キクタンシリーズ」

使い方

まずは、英語→日本語をしっかり覚えていきましょう。
目指すところは、英語をみたら瞬時に日本語訳がでてくる完成度です。

英単語は半端に覚えても実際の場面では役に立ちません
英単語を見たら、瞬時に訳を言えるところを目指しましょう。

ただ、短期間で覚えようとする必要はありません。
本書のような単純な暗記においては、何度も繰り返すことが大事になります。
1度1度の暗記は完璧でなくても良いので、繰り返しの回数を意識することが大切です。

音声なども活用して毎日英単語にふれる時間を作るなど学習の習慣作りを工夫しましょう。

英語→日本語の暗記の完成度があがったら、日本語→英語にも挑戦しましょう。

本書の単語は、すべて基本的な単語になりますので、しっかり覚えれば後々の学習に役立つものになります。

まとめ

まとめ
  • 最初の基本単語の習得にオススメできる単語帳
  • 基本単語の習得は英語学習の基礎となる